なぜ私は借金は必要だと考えるか

私は借金は、必要なものだと考えます。なぜなら私たちは、必要なものを購入するためにまとまった資金が必要になる事もあるからです。
その1つは、例えば住宅ですね。住宅は、勿論そこそこまとまった資金が必要です。物件によっても異なりますが、数千万円や1億円以上のものが多いですね。それだけの資金を一気に捻出する事ができれば良いですが、やはりそう簡単には行かないものです。
ですが銀行などを利用すれば、それを捻出できる事がしばしばあります。いわゆる住宅用のローン商品ですね。長い間銀行に返し続ける事になりますが、それでも住宅は購買する事ができる訳です。つまり人々は借金をしないと、その住宅というものを購入できない事もあり得る訳ですね。
何も住宅だけに限りません。自動車等もかなりまとまった資金が必要になります。あれは車種によって異なりますが、数百万円ほどかかる事も珍しくありません。それもやはり一括で捻出するのが難しいものなので、どこかの会社から借金をする事例も多いですね。
このように借金というのは、私たちが欲しいものを入手するよう手助けしてくれる一面もある訳です。それを考えれば、借金は必要なものだと個人的には思いますね。

借金が売却を阻んでしまう事も

借金というのは、やはり返すことが一番大切だと考えます。その理由の1つは、物品の売却です。
私たちはたまに自分が不要になった物品を、どこかのお店に売却する事があります。そのために、いわゆる買取店などのお世話になる事もあるのです。
例えば楽器や自動車ですね。それらを買取店に提示しますと、とてもスムーズに売却できるものです。お金に困っているような時には、その買取というシステムは非常に助かるものなのですが。
ですが稀に、借金によってそれが困難になる事があります。例えば上記の楽器ですが、そこそこまとまった資金が必要になります。ですのでローンお組んでいるようなケースも珍しくありません。もちろん車もかなり高めですので、やはりお金を借りているパターンはとても多いですね。
そのような借金が残っていると、物を売却できない事がしばしばあるのです。つまりローンが残ってしまっていると、売却をお断りされる事があります。借金が売却を阻んでしまっている訳ですね。
そのような事がありますので、やはりお金を借りた時にはできるだけ早く返しておくべきだと思います。そうでないと売りたい時に、買取店に物を売れなくなってしまうからです。「速やかな返済」というのは、借金のキーワードの1つだと思いますね。

私の借金。

私は今、借金をしています。
事業失敗や仕事での借金なら致し方ありませんが、そうではなく私利私欲の為の借金をしてしまいました。
手持ちのお金をどうしても増やしたくて、今持っている現金にクレジットカードのカードローンの金額を引き出して、あるギャンブルをやりました。
ギャンブルなので思惑通りにはなかなかいきませんでしたが、それでもしがみつく思いで日々チャレンジしました。
しかし、その結果、最終的には全てのお金を失い私には借金だけが残りました。
今働いている給料だけではやりくり出来ないのでアルバイトを始めました。
普段の仕事と合わせると休日なしの日々ですが、自己責任で出来た借金なのでポジティブに考えていい勉強になったと発想を変えました。
いつまでたってもくよくよしてても仕方ありません。
気持ちを切り替えてまずは借りたものはしっかり返していきます。
そして、自分でしっかりと余裕のある資金を作って、今度はギャンブルではなく仕事で増やしていきたいと思います。
借金で下を向く人とバネにして上を見る人で大きく別れると思いますが、私は後者でありたいと願います。
何故なら、一度下を向いたからです。
あの日々は生きてるのが虚しくなり心が病みます。
あの思いはもう二度といりません。
なので進んでいきます。

人生の苦しみの大半が「借金」に。

つい先日、長年苦しみ続けていた借金に蹴りをつけました。
借金を始めたきっかけは、社会人になり、会社の付き合いでクレジットカードを契約してから。自分自身の経済観念に不安があったので、初めはクレジットカードを利用するのも慎重でしたが、使い慣れ、その利便性を知ってしまってから、収支を考えることなく、カードを使いまくりました。
請求日が近づくにつれ、返済に四苦八苦するようになり、初めはクレジットのキャッシング機能、その限度を超えると銀行に行き、多目的型のフリーローンを組み、やがてその限度すらオーバーしていくことに。
そのあたりからです。ようやく自分がマズイ状況になっているのだと自覚したのは。両親にはばれたくなかったので、ごまかしながらお金を借り、恋人や知人にも頭を下げ、少額の借金を繰り返しました。
しかし、それもいずれ通用しなくなると、とうとう消費者金融のATMに人目をしのんで通うようになりました。結果的に状況は好転することなく、私の借金を余計にひどくなる一方でした。
そうしたとき、債務整理をした同僚に話を聞く機会があり、メリットの大きさを知り、同僚の紹介を得て司法書士事務所を訪問。債務整理の手続きをお願いしました。月々の支払いが楽になり、返済に向けて金額が固定化されているので、将来を見通せるようになりました。
この十数年、起床してから眠るまで頭の中は借金のことばかり。日々の多忙もあいまって、しまいには精神病を患うほど追いつめられました。
債務整理後に結婚し、借金をした過去をますます恥ずかしく感じます。およそ4年にわたる返済を終えた今、晴れ晴れとした気持ちは訪れず、いったいなぜ、あんなことをしてしまっただろうかと後悔する日々が、いつまでも続いています。